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恐れていたことが現実に

福島第一原発周辺で手抜き除染が横行している問題が発覚した。
しかも、その管理・監督をすべき環境省が、昨年末詳細な手抜き情報を得ながらゼネコン業者からの聴取すらせずに放置をしていたとの報道があった。
勿論、すべての除染業者の仕事に問題があるとは言わないが、このように問題が発覚した際には、的確で迅速な対応が求められるはずである。
ましてや、その初動が遅れると実態解明は難しくなり、何よりも復旧復興を期待されている被災地の皆さんは勿論、国民の皆様の不信感はますます募り、政治が担保すべき国民の安全・安心が遠のくことになってしまう。
自身も、福島県には何度か足を運び、例えば南相馬市の汚染土壌の管理(写真)を引き合いに出し、環境委員会の質疑の中で、国民の安全・安心や信頼回復のために、繰り返し除染作業行程の問題点やその責任の明確化を提起し訴えてきた。
当時の政府も環境省もこれに関する答弁の中で、しっかりとした対応を約束されていたはずである。
いまや政権も代わり、当時の大臣も交代されているが、改めて安倍首相はじめ政府には適切かつ迅速な対処を懇願し、自身も引き続き「未来に負の遺産をのこさない」精神で注視したいと考える。

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昨年3月に訪れて以来、8ヶ月ぶりに視察

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「関係者以外立ち入り禁止」のはずが、アポなしで入れてしまう

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8ヶ月の歳月でブルーシートは朽ち果て雨水も溜まっていました。

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安全・安心?

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