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2院制の意義。

午前中、新党大地・真民主をはじめ野党7党会派会談が開かれ、今後の国会対応について話し合いました。
午後からは、その野党7党に自民、公明、たちがあれ日本を加えた全野党で同じく会談を持ちました。

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参議院において問責決議が可決された野田総理が、未だに無責任なゼロ回答であることから起因するこの政治混乱は、長年続く憲政史上に類をみないことであります。
良識の府・参議院の権威を著しく軽んじ、一部報道では、政治停滞の理由として参議院批判まで飛び出す始末です。
参議院の決議で最も重い問責決議は、提出することは勿論、票決をすることにも非常に重い意義があり、法的な拘束力がないとはいえ、決して軽視されるものではないはずです。

そこで15:00~平田健二参議院議長を訪れ、改めて野田総理の誠意ある対応を求めるべく全野党会派連名の書面で申し入れを行いました。
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※申し入れ内容は以下の通りです。


参議院議長 平田健二 殿


問責決議への対応に関する申し入れ

国権の最高機関である国会の一院である参議院における問責決議は、院の決議の中で最も重いものであり、参議院の権威そのものである。
しかるに、平成24年8月29日に本院で問責決議を受けた野田総理が本日までに責任ある対応を何一つとらずにいることは、憲政史上例のないことであり、これは、参議院の権威を軽視することになり、国会、議会政治として許されることではない。
参議院議長におかれては、参議院の長としてその権威を守るべき立場から、本院の問責決議に対し野田総理が早急に誠意ある対応をするよう、強く要請されたい。

                                                   平成24年10月30日

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