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日本の自然が危機に瀕している!

 8時より文部科学省政策会議に出席。事業仕分けの報告、ワールドカップサッカー大会の招致の説明、政府税制調査会の動向の報告がされました。
 質疑の際に、事業仕分けで「高速増殖炉もんじゅ」の来年度予算の増額が変わらない点に関して、70年代後半に設計された謂わば”カローラ”であるもんじゅを残しておくのではなく、新しい”プリウス”の設計を始めるべきではないか?また、2兆円もの建築費をかけながら未だ完成していない六ヶ所村の再処理工場に関して、その費用は私たちが払っている電気代1kw/hに約30~40銭が、向こう360年間自動的に加算されている事に触れ、もんじゅを続ける事に依って、私たちの負担がより増えてしまうのではないか。と発言しました。本当に必要で有効なみんなが使いやすい事業を残すべきだと考えています。
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文部科学省政策会議

 14時からは私も賛同議員である「生物多様性の宝庫、長島の自然を考える院内集会」に参加しました。「日本のガラパゴス」と言われている、山口県熊毛郡上関町長島。この豊かな自然が残る長島に原子力発電所のための埋め立て工事が許可され、この周辺に生息する、絶滅危惧種も多数含めた動植物が危機に瀕しています。「不要な原発がまた造られようとしています。賛同人として、この問題に対する声をもっと上げていきたい」と発言させて頂きました。
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共に賛同人として名を連ね、みんなの党への入党を決めた川田龍平議員も参加

 その後、辻元清美衆議院議員にお誘い頂いた「辺野古の環境問題を考える!!緊急院内集会」に参加しました。普天間飛行場の代替地としての計画の中止・変更を求めて米国防総省を訴えている方々の一人、籠橋隆明弁護士と沖縄ジュゴン環境アセス監視団の真喜志好一さんからお話しを伺いました。数少ないジュゴンの生息域としての海が奪われていきます。単純に基地を移転するだけでは何の解決にもなりません。
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辺野古の環境問題を考える!!緊急院内集会

 参議院議員会館の自室に戻ると「~長島の自然を考える院内集会」の講師の皆さんが訪問して下さり、即席の勉強会になりました。

 16時30分からは経済産業委員会における研究会に参加。通商政策に関して経済産業省の方からヒアリングを受けました。質疑の際に「ドバイ・ショック」で日本や国内企業に一体どの位の影響があるのかを質問して、調べてご報告頂けるとのご回答を得られました。ドバイ・ショックは底知れない不況を及ぼすかも知れません。
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経済産業委員会における研究会

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