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参議院経済産業委員会の質問研究会に出席

 今日は8時から外務省政策会議に参加しました。岡田克也外務大臣よりオバマ大統領の訪日と日米首脳会談の報告を受け、鳩山内閣の外交姿勢を伺いました。 

 9時半から参議院の統一会派である、”民主党・新緑風会・国民新・日本”の議員総会に出席。その後10時からは参議院本会議です。
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 参議院本会議では江利川毅さんの人事院人事官への同意が賛成124・反対102票で可決されました。

 13時からは”少子高齢化・共生社会に関する調査会”に出席しました。大島敦内閣府副大臣、中川正春文部科学副大臣、細川律夫厚生労働副大臣が参加され、闊達な議論が展開されました。
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少子高齢化・共生社会に関する調査会

 18時半から経済産業委員会における研究会に出席しました。本日のテーマは「エネルギー政策について」です。
 「温室効果ガス25%削減の観点から」「産業構造の観点から」我が国のエネルギー政策について理解するために、経済産業省 資源エネルギー庁 審議官の上田隆之氏のレクチャーを受けた後、参加議員から質問・意見を交換しました。
 私は、エネルギー供給について報告した資料について発言しました。

経済産業省の説明ペーパーでは、原子力発電の特性として「供給安定性・経済性に優れる」として記載されていますが、コスト計算には高速増殖炉のもんじゅや原子力発電所から出た燃料の再処理のために掛かる超長期の施設管理費・核燃料廃棄物処理の費用が含まれていません。原子力発電システムに反対なのではなく、核燃料サイクルには膨大なコストが掛かるという事実を国民にしっかり説明することが大切であると申し上げました。
 上田審議官は、「この資料は発電所の経費で、原子力発電サイクル全体のコストには別に再処理工場の費用等が掛かることは事実です。政府はプルサーマル発電を進めていきます。核サイクル全体のコストについては長期間に渡り掛かる費用があることは事実です」とお応えになりました。

 経済産業委員会は資源・エネルギー問題を取り扱う重要な委員会であり、今後もこの問題にも積極的に取り組んでいきます。次回の研究会では知的財産政策について研究する予定です。

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