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防衛省政策会議に参加 発言しました

 午前8時30分より防衛省の政策会議に参加しました。

 意見交換では、昨日から始まった行政刷新会議の報道を受け、防衛予算関連の事業仕分けについて、意見が多く交わされました。その場で私は次の内容を発言をしました。

 「行政刷新会議の仕分け作業の中身について、作業の結論が出たらそれが最終結論であるかのように思い、議論されているが、仕分作業の結論というのはあくまでも刷新会議段階の話であり、予算は財務省でまた話し合えば変わります。現在行われている事業仕分けは、国民の声を聴く絶好のチャンスではありますが、今、防衛省の政策会議で一番議論が必要なのは「鳩山内閣にとって自衛隊とは何か」ということではないでしょうか。

 新政権になって、鳩山総理大臣が、北沢防衛大臣が、副大臣が、政務官がそれぞれ思う「自衛隊とは何か?防衛省の在り方とは?」が最も大切なことではないでしょうか。

 職務として、命を懸けて国の防衛、また、被災地等の救援活動をする自衛隊員が、誇りを持って働けるようにすることが大切です。

 いままでの自由民主党政権では、いわば「臭いものには蓋」をしていたのです。「自衛隊とは何か」「防衛省とは何か」が不明確なままでした。そうではなく、防衛大臣から国民へ、「自衛隊とは○○である」という、自衛隊を誇れる言葉を聞かせて欲しい。それがあってこそ、仕分け作業の際に「必要である」「必要でない」ということが言えるのではないでしょうか。

 私は特に自衛隊贔屓ではありませんが、そういったリーダーである政治家の理念・哲学こそが必要だと考え、提案しました。自衛隊や防衛省は特に、どう在るべきかの根本理念が定まっていないと本当に必要な予算までも切り捨てられてしまいかねないと思います。

 日本はどんな国なのか、どの様な国にしたいのか、鳩山内閣の方向性が最も大事であるからその点を伺いたかったのです。

 

 14時から国立劇場で天皇陛下の御在位20年記念式典に参加しました。
ご即位から20年、心よりお慶び申し上げます。


 15時15分より民主党政治改革推進本部全体会議に参加しました。

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